かんざわとしこさんの絵本
いつもアロマハンドでうかがっている、子育てサロンでは、終わりに指導員が絵本を読みます。これはいろんなタマゴと、そこから出てくる動物たちのお話。子どもたちは何が出てくるのかワクワクしながら、聞き入っていました。
おもしろいなーと、作者を見てみると、かんざわとしこさん。
私が子供のころですから、随分昔・・・・「いたずらラッコのろっこ」というラッコの家族のおはなしに夢中になりました。特にラッコがおなかの上であわびを割って食べるところ!いまでも思い出すとドキドキします(笑)絵本の力ってすごい、何十年たってもドキドキ・ワクワクさせてくれるんですね。
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